お知らせ
「母乳のお話」受講者募集中
特に妊婦さんにおすすめです。
[日程]毎週火曜日 [時間]11:00~13:00 [募集人数]5名
お問合せフォームよりお申し込み下さい。
助産師スタッフが増えました
これまでよりも多くの方の母乳育児相談にお応えできます。
輝きのお産に向けて!
お家に出向き出産を介助する、自宅出産専門の産院です

ちほ助産院
代表 柳澤美香
みなさま、こんにちは。
ここでお会いできたということは、遠くない未来に赤ちゃんを手に抱くご予定がおありになるのではないかと思います。
私が代表を務める“ちほ助産院”は、東京都東部において自宅出産をお手伝いしています。入院出産する施設を持ち合わせた産院もありますが、当院は助産師が皆さまのお家に出向き出産を介助する、自宅出産専門の産院です。
女性が自分の体を信じ、自然でスムースな出産をし、健やかな産後の回復と育児ができるような環境を提供し、心身ともに援助、ケアすることを目指しています。
自分のペースでする出産、システムに乗らない出産、家族の絆を深める出産、これから出産される方には、さまざまな理想があると思います。
私たちの使命は、そのお手伝いをさせていただくことです。
どうぞ、あなたの思い描く出産を私たちにお聞かせください。
自然なお産が分かるDVDブックのご案内

私の助産師としての思いが詰まったDVDブックが、現在発売されています。産科医、助産師、そして育児研究者の3名が、それぞれの立場と経験から「自然なお産」について語ったもので、妊婦さんが知りたい、聞きたい情報が入っています。
DVDの内容は、ある1組の家族の妊娠中から出産後までを追ったもので、オープンシステムを利用した出産風景を見ることができます。この映像から、産婦さんにとって何が大切なのか、家族の役割は?助産師は何をしてくれるの?がわかるようになっています。
どうぞこちらをご覧いただき、自然なお産についてゆっくり、じっくりお考えください。
こちらでお求めいただけます
医学映像教育センター
http://www.igakueizou.co.jp/product/book/kenko_b241.html
楽天ブックス
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楽天市場・医学映像教育センター店
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コラム
「乳管閉塞orうつ乳」と「乳腺炎」が乳房トラブルの2大相談内容ですね
乳房トラブルの相談では、「急におっぱいが固くなって痛み出した」(これは、乳管閉塞か、うつ乳)、「熱が出て風邪かと思ったら、おっぱいが赤くなっている」(乳腺炎)というものが大半です。乳管閉塞とうつ乳でも発熱することがありますが、急激な発熱と部分的な発赤とズキズキとした痛みがあれば炎症つまり乳腺炎なのです。乳管閉塞やうつ乳がすぐに乳腺炎になるというものではありません。あなたが比較的健康で元気、体力があれば乳腺炎には発展しにくいでしょう。
どちらも治療のためには、より確かに乳汁を排出することが重要です。赤ちゃんがしっかり飲んでくれるのが一番ですが、飲んでもらえない状況があるなら搾乳をしましょう。乳腺炎の一部のもの(後述の感染性)では、処方薬の抗菌薬(抗生物質)が必要なことがあります。
乳管閉塞やうつ乳の原因はなかなか特定できませんが、授乳の間隔が長く開いて乳汁が溜まっていることと身体の冷えや冷房の当たり過ぎ、乳房が強くあるいは持続的に圧迫されたとき(一緒に寝ている子どもに蹴られたとか半うつ伏せで自分の腕で圧迫していたとか、抱っこひものベルトでの圧迫など)といった要因が単独または重複して起こるようです。
一方、乳腺炎の原因には、うっ滞性(乳汁が溜まっている)のもの95%、感染性(細菌感染)のもの5%ていどと云われます。母乳の成分でもある白血球が炎症と戦ってくれるので、濃い黄色の乳汁が出てきますが通常どおり赤ちゃんに飲ませることができます。(かなり悪化した感染性乳腺炎の数日後の緑色ドロドロ乳汁となってからは飲ませられないことが稀にありますが)。
健康管理はより大切ですね。授乳をしていないときには、不健康な生活を送ると吹き出物ができますね。同じ風邪のウィルスに曝されても割と元気な方とすっかり重症になってしまう方との違いはそのときのコンディションによるように。 疲労、不摂生、食事の栄養バランスの乱れなどがきっかけとなって授乳中の方には吹き出物ではなく乳腺炎が発症しやすいと考えられます。よく食生活ばかりを原因として考える向きがありますが、食事内容だけで予防できるものではなく、バランスのとれた栄養は大切ですが、それだけが単独で原因となったり予防や治療の解決にはなりません。生活全体を見直していただき、吹き出物が出ないような生活の注意を払ってください。何度も乳腺炎を繰り返す方に共通する原因は、多忙・疲労・ストレスのようです。そんな境遇で食べ物を我慢ばかりしていたらますます生きる楽しみが奪われます。自分の背負い込んでしまっているものを家族とともに改善に向けて整理して、おいしいものを健康的に食べて、明るいママがいることが赤ちゃんの幸せですね(*^^)v
台風とともにおっぱいトラブルも大忙し(汗汗)でした(@_@;)
これは教科書にも書いていないことなのですが、天気図に台風などの大きな低気圧が見えて日本へ近づいてくると、乳房トラブルの相談が増えるのです。病院勤務時代には、悪天候のときほど陣痛開始や、願わくは起こってほしくない早産傾向や前期破水が何人も続いて入院してくる傾向は、医療関係者の間でよく言われておりました。私たちの身体もちゃんと自然現象の影響をなんらか受けているのですね。
では、次に乳房トラブルの二大相談内容について書きます($・・)/~~~
ブログはじめました<m(_)m>
ちほ助産院の助産師、柳澤美香です。ホームページをもって早3年、結局ほとんど更新できないまま、心苦しく月日が経ちました。伝えたいことは山ほどあるのですがねえ=^_^= というわけで、このホームページを管理してくれている(株)TOUMEIさんの担当Oさんに相談にのっていただきまして、私が日々、何人ものママの相談に乗っているその内容を書きつづるだけでも、専門家ならでは知識や知恵が一般の方にはお役にたつし、興味をそそるものになりますよ~、とのことで、ブログを書こうという一歩を踏み出しました。毎日は書けませんけれど、よく受ける相談内容とそれに対する私の回答を、ちょくちょくご紹介しますね。

